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資金調達は新たなフェーズへ
資金調達のDX人材を育成するワークショップ
この講習は、助成金や補助金を活用した資金調達のプロセスをデジタルトランスフォーメーション(DX)によって最適化し、DX人材を育成することを目的としています。2日間 にわたり、デジタルツールを活用しながら、業務効率の向上、コスト削減などの効果測定方法、デジタルコミュニケーションとコラボレーション技術を学びます。実践的な演習と専門家の指導を通じて、参加者は現場で即戦力となるスキルを習得し、DXを推進するための基盤を築きます。
ご好評につき、開催期間延長決定!
こんな課題をお持ちの方必見!
オンライン開催
(ZoomまたはGoogle meet)
•助成金や補助金の選定が難しい。
•資金調達プロセスが非効率で手間がかかる。
•専門家とのコミュニケーションがスムーズに行えず、アドバイスを活かせない。
•デジタルツールを活用した申請データの管理と共有ができていない。
•助成金や補助金の申請プロセスの進捗管理が煩雑でミスが多い。
![25033308_edited.png](https://static.wixstatic.com/media/7595db_b95c527640b64f1bb46382cbcec12f2e~mv2.png/v1/crop/x_210,y_0,w_1385,h_1196/fill/w_198,h_171,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/25033308_edited.png)
ワークショップで習得できるスキル!
•助成金や補助金に関するDXの基礎知識と重要性を理解
•現状分析と課題特定
•デジタルツール(ERP・CRM・ChatGPT)の活用
•デジタルコミュニケーション技術
•データ管理とセキュリティ
•プロセス自動化の技術
•報酬支払いの効率化
•DXの効果測定と継続的改善
![25077464.png](https://static.wixstatic.com/media/7595db_24f13f2299ae49a68bfdbdeb687c3f7e~mv2.png/v1/crop/x_377,y_0,w_851,h_1200/fill/w_134,h_201,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/25077464.png)
講師紹介
![Takao.jpg](https://static.wixstatic.com/media/7595db_3cc89f6ce7a949aebc0ba0198d01195b~mv2.jpg/v1/crop/x_0,y_0,w_512,h_549/fill/w_210,h_225,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/Takao.jpg)
高尾 栄治 EIJI TAKAO
東京工業大学工学部電子物理工学科卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。 工場の生産試験エンジニアとして、開発業務(大型コンピューターの部品の試験、パソ コンの生産ラインでの機能テスト・プログラムをアセンブラ開発、半田付けの良否判定 する自動機械のソフトウェア開発(データ・フロー・プロセッサーの使った画像解析を 開発)に従事。本社マーケティング部門に異動し、Aptivaの製品企画にて製品の仕様決定、 広告など全般を担当。ThinkPadや携帯型端末 WorkPadの製品企画を担当する。天城 ホームステッドでIBMユーザーのエグゼクティブを対象にしたセミナーの企画、運営を 行うと共に講師として登壇するなどIBM社に36年勤務し、株式会社HANABENIの執行役 員・情報管理部シニアコンサルタントに就任、現在に至る。
カリキュラム
1日目
オープニングとDXの重要性 | ワークショップの目的とアジェンダ紹介、参加者の自己紹介と期待の共有、DXの基本概念とその重要性、デジタルツール(ERP・CRM・ChatGPT)の役割とDXの関係
| 9:00 - 10:00 |
現状分析とDXの課題特定 | 現在の助成金・補助金申請プロセスのマッピング、DX導入の課題とボトルネックの特定、DXによる改善ポイントのディスカッション | 10:00 - 12:00 |
DX人材のスキルセットとデジタルツールの役割 | DX人材に必要なスキルセット(デジタルツールの理解、データ分析、プロセス改善)、デジタルツールの基本機能とDX人材育成への適用
、実践演習:デジタルツールを使った制度の選定と適正チェック | 13:00 - 15:00 |
デジタルコミュニケーションとコラボレーション | DXにおける効果的なコミュニケーション技術、デジタルツールを使った専門家とのコミュニケーション方法 | 15:00 - 16:30 |
データ管理とセキュリティ | データ保存と管理の基本原則、デジタルツールを使ったデータ管理と セキュリティ対策、実践演習:データ共有とアクセス管理の設定 | 16:30 - 17:30 |
1日のまとめとQ&A | 17:30 - 18:00 |
2日目
プロセス管理の効率化 | プ ロセス管理の基本概念とDXにおける重要性、デジタルツールを使った申請プロセスの管理 | 9:00 - 10:30 |
経費管理と報酬支払いのDX | DXによる経費管理と効率化の方法、デジタルツールを使った報酬支払いと経費管理、
実践演習:経費の追跡と報酬支払いのプロセス | 10:30 - 12:00 |
DXの効果測定と継続的改善 | DXの効果測定の方法と重要性、KPIの設定とモニタリング | 13:00 - 14:30 |
ケーススタディと実践演習 | 実際の企業事例を使ったケーススタディ、グループワークと発表、デジタルツールを活用した演習とフィードバック | 14:30 - 16:30 |
ワークショップまとめとQ&A | ワークショップのまとめ、参加者へのフィードバック | 16:30 - 17:00 |
※カリキュラムの内容は、開催日までに微調整される場合があります。
開催スケジュール
① 8/7. WED 09:00~18:00 〜 8/8.THU 9:00~17:00
(申込み締切日:6/28)
② 8/21. WED 09:00~18:00 〜 8/22.THU 9:00~17:00
(申込み締切日:7/12)
25万円 → 20万円(税込)
支払期限:お申込み後5営業日以内
支払方法:クレジットカードまたは銀行振込
通常価格
今だけ!
Octaforceを6ヶ月間無料で利用できる
約36,000円分のクーポンプレゼント中!
参加費
さらに!
参加者特典として!!
![25091062.png](https://static.wixstatic.com/media/7595db_8416452b5f03411297b11b3ca5bb9ba6~mv2.png/v1/fill/w_217,h_163,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/25091062.png)
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)は、 令和4年~8年度の期間限定の助成金として創設され、 新規事業の立ち上げなどの事業展開に伴い、事業主が雇用する労働者に対して新たな分野で必要となる知識及び 技能を習得させるための訓練を計画に沿って実施した場合等に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成する制度です。
例:15万円( 20万円×75%) + 1万4,400円(960円×15)=16万4,400円
※中小企業以外 の助成率は、参加費の60%と1時間あたり480円です。
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)を活用すると、
参加費の75%※と1時間あたり960円※が助成されます。
助成金をご活用ください!
注意:本案内は、助成金の受給を確約するものではございません。
![25077489.png](https://static.wixstatic.com/media/7595db_d803631e370949e9a2cfa47b39db757d~mv2.png/v1/fill/w_227,h_170,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/25077489.png)
支給対象となる労働者(一部抜粋)
・助成金を受けようとする事業所が実施する訓練等を受講させる事業主の事業所において、雇用保険被保険者であること。
・訓練実施期間中において、雇用保険被保険者であること。
申請の流れ
1.職業訓練実施計画届の提出
訓練開始日から起算して1か月前までに「職業訓練実施計画届」 と必要書類を各都道府県労働局へ提出する。
2.訓練を実施
ワークショップを受講します。
3.支給申請書の提出
訓練終了日の翌日から起算して2か月以内に「支給申請書」と必要な書類を労働局に提出する。
4.助成 金の支給決定
支給審査の上、支給・不支給を決定(審査には時間を要します)
提携先士業が申請サポートいたします!
完全成功報酬型です。助成金額の20%が成功報酬として発生します。
申請サポートをご希望の事業主様は、ワークショップ申込フォームで"申請サポートを依頼する”にチェックしてください。
注意:本案内は、助成金の受給を確約するものではございません。